PENITENT
ロゴマーク
「一筋の光」をテーマにデザインを考える
すでにオープンして数年経過した店舗のロゴデザイン。オープン当初はPCの中に入っているフォントで代用していたが、営業をしていく中で店舗の目指すべき方向性とロゴの違いを感じ相談いただいた。新規のブランド開発とは異なり、既存店舗にすっと流れに入れるようなデザインを考えた。特に意匠設計にコンセプトが散りばめられていたため、お客さまの想いと今後のビジョンに、意匠とのバランスを考慮しながらも飛び越えすぎない新しさを考え、チューニングしていくことを心がけた。ブライトではロゴマーク、ブランドルールの設計、サインデザインを担当。
店舗の特徴であるビックテーブルと懺悔を一本の光で表現する
協会のおけるステンドグラスのように、窓際に象徴的なスクリーンがある店内。そのキーカラーから抽出したカラー展開。
詳細
クライアント
社名/合同会社マスタープラン
地域/宮城県仙台市
期間/2023.6〜
ブライト
ブランディングディレクター・デザイナー : 荒川敬