BLUE BLUEBERRY FARM
ロゴマーク
「青果とブルーベリー」
ブルーベリーの自社生産と地域の農業課題に取り組む。
49歳で脱サラし、2023年に秋保エリアにてブルーベリー農家として新規就農した「BLUE BLUEBERRY FARM」。自身のブルーベリーの生産を行いながらも、同じ地域農家の流通に出せない廃棄される野菜や果物を目の当たりにし、乾燥させて「ドライ青果」として製造加工販売も行い、地域の農業課題解決にも取り組む。ブルーベリー農家でありながらも、廃棄青果を新たに製品化する、二つの事業を表現するデザイン目指した。ブライトでは、コンセプト、スローガン、タグライン、ステートメント、ネーミング、商標登録、ロゴマーク、ブランドライト、パッケージ、リーフレット、撮影などを担当した。
詳細
クライアント
社名/合同会社アオマド
地域/宮城県仙台市
期間/2023〜
ブライト
ブランディングディレクター・デザイナー : 荒川敬 / ディレクター・コピーライター : 伊藤優果 / ウェブデベロッパー : 福井亜沙子
ブライト以外の方々
撮影 : SEND(窪田隼人)